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基本セリフ ●武将選択時 「おれさまさいきょう!」 ●勝利 「やったやったあ!おれさまにゃあ勝てねーよ、ボケ!」 ●参戦 「おおおりゃあ! 勝負だあ! あめぇがおれさまに負けやがれ!」 ●天下統一 「さいきょうさいきょう!おれさまさいきょう!みやもとむさしに、てきはねえ!」 ●バサラ満タン 「きたあーっ!」 ●バサラ 「このやろー、やっちまうぞー!」「よっ」 ●ドライブ 「無っ敵ー!」 ●挑発 「へっ、ばーか」 ●アイテム入手 「もーらいっ」 ●騎乗 「はええぜ!」 ●死亡 「うおあ~っ」 ●討死 「ちっきしょー、いつかギャフンと言わせてやらぁ!」 掛け声 ●通常攻撃 「うらあ!」「このお」「よっ」「おおりゃ」 ●通常攻撃8段目 「とりゃあ!」 4段目後「いって」 ●ジャンプ 「よっ」 ●ジャンプ□ 「ほっ」 ●ジャンプ△ 「どりゃあっ」 ●バサラ中 「おぉらぁ!」「うっ」「よっ」 ●ダメージ 「うおっ」「いって」「」 ●ダウン 「あててて…」「いって…」 ●ダウン復帰 「よっ」 ●ガード構え 「ほっ」 ●ガード 「うらあ!」 ●回避前 「ほいー」 ●回避他 「ほっ」 ●敵タメ 「勝負しろぉ!」 ●固有技 二天一流必殺袋叩き 「スキありぃっ」 二天一流奥の手 「うりゃあ」「ばーか」「ぼけぇ!」 字幕付き ●放置 「ふわああああ~あ……あ?」 ●放置・敵 「や~い、おれさまがこわいんだろ!」 ●後詰到着 「」 ●瀕死 「う、うっそー! やべーまじい」 「いてて…ちっくしょー」 「おわ、やべ」 ●瀕死・敵 「やーい、息があがってんぞ!」 ●劣勢 「」 ●1000撃破 「」 ●1000撃破・敵 「(なし)」 ●敗走 「なんだよ、今のもっかいやらせろ!」 ●死亡 「(なし)」 ボイスギャラリー 01「おれさまはむさし! みやもとむさし!」…巌流島の決戦・開始 02「おれさまにぶったおされに来た?」…戦闘中 03「」… 04「」… 05「」… 06「」… 07「」… 08「」… 09「」… 10「」… 11「やーい、息があがってんぞ!」…プレイヤー瀕死 12「いい調子だな、おれさまさすが」…汎用 13「」… 14「けんかにゃ勝たなきゃいみがねーよ」…巌流島の決闘・プレイヤー幸村との掛け合い 15「」… 16「」… 17「」… 18「」… 19「」… 20「おめー、勝負のじかんにおくれたな ぜってーゆるさねーぞ、ばか!」…巌流島の決闘 21「ほーらほーら、おしりペンペーン!」…汎用 22「泣いてもゆるしてやんねーからな」…戦闘中 23「」… 24「」… 25「この島は おれさまじるしの島! 逃げ場なんかねーぞ、ばーか」…巌流島の決闘・開始 26「おれさま手製の柵をしかけてやったぞ これでいてー目くらいやがれ!」…巌流島の決闘・柵 27「おれさまじるしの罠をしかけてやったぞ おめーをおりに閉じこめてやらー!」…巌流島の決闘・檻 28「」… 29「」… 30「どうだ、おれさまはかしこいんだぞ!」…汎用
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ナレーション こうして障害となる者すべてを倒した 毛利元就は、毛利家の永劫の繁栄のために 最も重要、かつ最後の障害である 長曾我部元親を打ち滅ぼす策を 進めたのであった。 万全を期した毛利は、自軍の兵を囮に使い、 厳島に長曾我部軍をおびき出したのである。 元就 「天下など我には不要! 日輪は中国を照らすであろう …長曾我部軍を討つ!」 開始時 ムービー (元就の前に兵士が跪いている) 元就「長曾我部を誘い出せ…貴様が囮となってな 行け」 毛利兵士「…はっ!」 (一人佇む元親) 元親「…毛利…元就…」 元就「行け! 長曾我部に奇襲をかけよ!」 元親「お前が毛利元就か…」 元就「長曾我部元親、愚かな男よ」 戦闘中 元就 「狭い厳島では船を自在に動かせまい… すべては我の計算通りよ」 長曾我部兵士 「アニキ、エライことになっちまった…!」 元親 「ちったあ落ち着け、野郎共! おい、あれの準備をしとけよ!」 毛利軍武将 「元就様…我が先行隊… 囮の任を墜行し、全滅いたしました…!」 元就 「囮として、個を捨て策の礎となる… そなたらの働き、見事であった」 元親 「お前、自分の部下を囮にしたのか…? 部下を見捨てたのか…俺には理解できねえ」 元就 「敵に情けをかけるとは、甘い海賊もいたものよ」 元就 「もはや貴様らに逃げ道はない 降伏せねば貴様の部下はすべて死ぬ」 元親 「るせえ、こいつらはこの俺が死なせやしねえ!」 元親 「いいか野郎共! 俺は誰も見捨てやしねえ! 俺を信じろ! ついて来い!」 元就 「信じる、だと? 長曾我部元親…愚かな…!」 退路封鎖 元就 「まだ抵抗を止めぬというのか…! その往生際の悪さ…見苦しいぞ、長曾我部!」 元親登場 邂逅ムービー 元親 「お前のやり方はわからねえ…」 元就 「ふっ…馴れ合いをよしとする男に何がわかる」 元親 「寂しいやつだな…ひとりぼっちじゃねえか…」 元就 「…うるさい黙れ!! 我は貴様とは違う! 我を理解出来る者は…この世に我だけで良いッ!!」 元親と戦闘中 元就「消えよ…! 貴様の顔など飽いたわ…!」 元親「嫌でも覚えさせてやるぜ、この顔をな!」 元親 「一度だって寂しいと思ったことはねえのか? ……いや、そんなはずはねえだろ?」 元就 「黙れ…その口を閉じろ!!」 元親 「言いたいことは言わせてもらうぜ 俺は我慢ってやつが大ッ嫌いでね」 元親 「なるほど…それがあんたの面か 冷たい顔で取り繕えばそのうち心も凍りつくぜ」 元就 「下衆が…そのような目で我を見るな!!」 元親 「あんたもできるじゃねえか、そんな顔がよ」 元親「子分の顔を覚えてるか? 名で呼んだことは?」 元就「戯れ言を言うな!!」 元親「あんたの心はどっかが欠けてる お月さんだっていつかは満ちるってのによ」 元親 「おらおらどうした! 毛利元就ッ! てめえにも燃える魂があるんなら 俺の心のど真ん中、ブチ抜いてみやがれ!」 元親「失っちまったら戻りゃしねえ…分かるはずだ」 撃破後ムービー (倒れた元親に駆け寄る兵士たちを攻撃する元就) 長曾我部軍兵士1「うわあああああぁぁっ! アニキーっ!!」 長曾我部軍兵士2「くっ…でぇええぐあぁっ!」 長曾我部軍兵士1「わああっ!!」 元就 「…フン……」
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基本セリフ ●武将選択時 「とくとご覧に入れまする」 ●勝利 「ふう…次もまつめにお任せくださりませ」 ●登場 「前田が妻、まつにござります さあ、お覚悟なさりませ!」 ●天下統一 「これで前田家も安泰…!」 ●バサラ満タン 「いざ!」 ●バサラ 「おいでませ、四郎丸!」「お後がよろしいようで。」 ●ドライブ 「駆けまする!」 ●挑発 「手加減は無用にござりまする」 ●アイテム入手 「よしなに。」 ●騎乗 「失礼!」 ●死亡 「犬千代さまあーっ!」 ●討死 「犬千代様…前田家を…立派な…」 掛け声 ●通常攻撃 「せい」「てやあ」「えい」「てえー」「ふっ」 ●通常攻撃8段目 「まつにござります」 「参ります!」 「たあ!(J△)」 ●ジャンプ 「えいっ」 ●ジャンプ□ 「ふっ」 ●ジャンプ△ 「たあ!」 ●バサラ中 なし ●ダメージ 「ああっ」「」「」 ●ダウン 「きゃあぁー」「」 ●ダウン復帰 「せい」「ふっ」/「ふっ」 ●ガード構え 「フッ」 ●ガード 「せい」 ●回避前 「ヘッ」 ●回避他 「ハッ」 ●敵タメ 「いざ、参る」 ●固有技 飛べ、太郎丸! 「飛べ、太郎丸!」 行け、次郎丸! 「駆けろ、次郎丸!」 止めろ、三郎丸! 「お願い、三郎丸!」 怒れ、五郎丸! 「出番よ、五郎丸!」 古流 彗星突き 「ふっ(J□)」/「たあ!(J△)」「てやあ」 古流 天駆け星 「はっ」「せいっ」「たあ!」 古流 天の星雲 「おーっほっほっほ!」 字幕付き ●放置 「今日の晩ご飯は…はっ!?」 ●放置・敵 「一時の油断は武士の恥!」 ●後詰到着 利家「きたきたぁ! みんな、待ってたぞ!」 ●瀕死 「ここで倒れることは…武門の恥!」 「犬千代さま…まつめに、力を…!」 利家「ま、まつ…?いけない…!」 利家「まつを守る!それがしはここだあ!」 →「犬千代さま…まつめに構わず…!」 ●瀕死・敵 「ほほほ!どうなさいました?」 ●劣勢 「」 ●1000撃破 「これぞ、武門の誉れにこそござります」 利家「みんなでまつの飯を食うぞぉ!」 ●1000撃破・敵 「武門の意地を見せましょう」 ●敗走 「退くは一時の恥…おさらば!」 「明日もご飯を作るため…負けませぬ!」(前田家中) ●死亡 「犬千代さま…どうか…強く…」 「犬千代さま…まつめも、お側に…」(前田家中) ボイスギャラリー 01「とくとご覧にいれまする」…武将選択時 02「手加減は無用にござりまする」…挑発 03「」… 04「」… 05「前田利家が妻、まつにござりまする…さあ、お覚悟なさりませ!」…登場 06「これもまた戦、食材との戦にござりますれば…!」…まつストーリー・勝利ムービー 07「」… 08「」… 09「」… 10「」… 11「」… 12「前田家には世話のかかる殿方がおりますれば」…汎用 13「」… 14「」… 15「」… 16「」… 17「」… 18「」… 19「」… 20「」… 21「」… 22「」… 23「」… 24「」… 25「」… 26「」… 27「我ら、最強夫婦!」…賎ヶ岳湖畔戦・夫婦登場ムービー 28「」… 29「」… 30「」…
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戦国BASARA CHRONICLE HEROES 【せんごくばさら くろにくるひーろーず】 ジャンル チームバトルアクション 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 カプコン 開発元 アクセスゲームズ 発売日 2011年7月21日 定価 4,800円(税込) 判定 クソゲー ポイント 使いまわしだらけ 薄いゲーム内容キャラゲーとしても失格"あの"バトルヒーローズの続編!(謳い文句)『戦国大戦』プレイヤーからはカードのオマケ扱い 戦国BASARAシリーズ 概要 発売前の状況 問題点 ゲーム面 キャラゲーとして 評価点 総評 発売後の状況 余談 概要 『戦国BASARA』シリーズの派生作品の一つだった『バトルヒーローズ』の続編として発売された。 『ガンダムVS.』シリーズのシステムを流用した作品で、『戦国BASARA』のキャラクター達がチームバトルを繰り広げる。 通称「パクリニクル」「パクロニクル」「パクリクル」(*1)。 発売前の状況 まず根本的な所から言うなら、『バトルヒーローズ』の"続編"という点。 本筋から外れてしまうので事細かに語るのは避けるが、前作は「本編とは似て非なる物」と評された作品である。これは単純にゲームシステム的な違いを表した評ではなく、あらゆる面で似ても似つかずお粗末な出来だったという意味である。その出来にファンからは怒りや呆れといった感想をもって迎えられた。 そんなわけで、ストーリーの『戦国BASARA』らしさやOPの歴代でも屈指のバカっぷり以外は正直微妙と評するファンも少なくなかった。 ただ、続編があるならしっかり作り直して欲しいという声も少なくは無く、もっと作りこめばそれなりには良くなるであろう部分も少なくは無かった。 しかし、ベースがその微妙な代物な本作は発売前から相当に不安がられ、初めは期待するものもそこそこいたが、「薄っぺらい新要素」「なんかおかしいスクリーンショット」「使いまわし」「ボイスなどの新録無し」等々、次々と明かされる不安要素がボディブローのようにジワジワと見る者の精神を侵食していった。 問題点 そもそもクロニクル(年代記)とは「ある期間の出来事を年代順に並べた歴史書」の事である。 本作の「クロニクルステージ」は過去作品の名場面をピックアップしただけで、全く意味が合っていない。 ゲーム面 ステージが使いまわしな上少なく狭い。 上述したように『ガンダムVS.』シリーズのシステムを用いているので、ステージが狭いのは仕方ないとしても、『ガンダムVS.』シリーズのノウハウがまるで活かされておらず、ただ狭いだけという問題点につながっている。 せっかく複雑な地形を用意されても遠距離戦はまず起きないのであまり意味が無い。むしろ段差はコンボの妨げになるので邪魔ですらある。 空中コンボが主体の『ガンダムVS.』シリーズではこのような問題はまず起きない。 爽快感がない。 通常攻撃のパターンは原作準拠の1種類、基本これ1つで戦わなければならず単調さを助長させる。バサラ技は存在しない。 前作にもある全キャラ共通コンボの「通常 → ステップキャンセル → 通常」は健在。それらしく戦うことは可能だが…。 固有技はステップキャンセル不可、前作と同じくせっかくの固有技がほとんど無用の長物と化している。一部の有用な技以外は使いものにならない。 せっかくキャンセルシステムがあるのに『ガンダムvsガンダム NEXT』のような自由度の高いコンボは不可能。前作の不満点を丸ごと継承してしまっている。 牽制技という名の飛び道具はほとんど役に立たない(*2)。性能も低けりゃダメージも雀の涙。いったい何のために『ガンダムVS.』シリーズのシステムを用いたのか…。 苛烈な飛び道具の打ち合いは『ガンダムVS.』シリーズで最も面白い要素の一つである。それが丸ごと除外されてしまっている。 ステージが狭いので敵も少なくワラワラ感皆無。そもそも土台のシステムが1対大多数というものではないのだが。 そもそも、1対多の無双系アクションゲームを題材にしているのに、チームバトルをするというコンセプト自体がずれているともいえる。 新しい境地を開拓しようとしたと好意的に解釈出来なくも無いが、一作目のバトルヒーローズならともかく二作目な上、まるで変更も追加も無い今作では流石にそんなことは出来ない。 ゲームバランスが悪い。 単純な性能やコストパフォーマンス等でキャラ格差が激しい。 場合によってはパターンで簡単にハメ殺しができてしまう。 テキトーに殴って吹っ飛ばしたら近寄って待機、起きたら(略) → 以下ループ(誇張抜き)。 忠勝など硬い武将を相手にする場合、削りきれずにタイムアップしてしまうこともしばしば。そうなると問答無用で敗北となる。 これでも前作の凶悪な難易度に比べるとかなりマイルドになっている。 それはそれで物足りないというユーザーも中にはいるらしい。 キャラの台詞が全く噛み合っておらず、掛け合いがぐちゃぐちゃ。 話の流れを無視した台詞を延々しゃべることも多い。これは今作用のボイスを一切使用せず、ボイスが過去作の使い回しであるため。 苦戦しているわけでもないのに突然嘆き出す、○○軍と戦っているのに△△軍と呼ぶなど、プレイヤーをひたすら混乱させる。 以上のような何かの病気にしか見えず、情緒不安定と揶揄されるキャラクターの言動は意味がわからない。各キャラクターの関連性なども新規の人間ではさっぱり掴めない。 特にお市はヒドい。そもそも精神が徐々に崩壊してしまうキャラであるのだが、今作だと最初から崩壊してる上にさらにさらに病みっぷりが強調されてしまう。ある意味唯一正しく描けたと強引に解釈出来なくも無いが無理があるだろう。 天下統一モード。 お供の武将が固定、選ぶことができない。 しかも、弱すぎるのですぐやられてしまうためコストを無駄に消費していく。 そのため、単騎出撃がもっとも効果的な戦術となり、ジャンルのチームバトルアクションを1人プレイだと全くと言って良いほど体験することができない。 クロニクルステージ。 本作の売りで、過去作の名場面を再現するという内容。 しかし、実際は唐突に最終局面に突入するという超展開ステージでしかなく、再現ができていないため何が何だかよくわからない。 ゲーム内容が薄い。 『3』からの参戦キャラが徳川家康(青年)と石田三成だけ。せめて既存キャラの『3』での新技を出すぐらいのサービスは出来なかったのだろうか。 ステージも上述したようにほぼ使いまわしのみ。 公式が「新録はない」と堂々と宣言したのもファンを落胆させた。 せめて対戦ツールとして使えたらいいのだが、『ガンダムVS.』シリーズの評価点を尽く潰されているこのゲーム、本家を遊んだほうがマシである。 グラフィックが粗い キャラの顔が潰れていてさっぱりわからない。携帯機だからとフォロー出来る限度を明らかに超えている。 これも発売前のスクショ公開の段階でかなり突っ込まれていたのだが、結局そのままGOサインを出してしまったようだ。 キャラゲーとして 元々キャラクターで売っている側面の強いシリーズであり、ゲームとしてはいまいちでもキャラゲーとしての体裁が保てていれば(尚且つメインターゲットであるファン層が納得できる物ならば)それで問題なかったはずである。 しかし、上述のように本作は新録ボイス無しの使いまわしだらけである。ナンバリングの最新作からも碌に出典がなく、この時期に出た意味がまるでない。 さらに各武将の掛け合いの適当さ、顔が潰れたグラフィックと突っ込み所だらけである。 こんなので萌え、もとい燃えるわけがなく、キャラゲーとしても需要を満たせていない。 評価点 OPは曲、ムービーともにウケがいい。ただし従来ほどのバカっぽさはないのでその点は悪しからず。 今作のOPソングはシリーズではお馴染みのT.M.Revolutionの『FLAGS』で、劇場版『戦国BASARA』の主題歌でもある。前作は当時放送していたアニメ第1期の主題歌を使用しており、それと同じ流れである。 ただ、これまでのこともあり「やはり使いまわしなのか」というイメージがどうしてもつきまとう。 追加キャラはよく出来ている 『3』から徳川家康(青年)と石田三成が参戦しているが、限られた制限のなか可能な限り作りこまれている。 家康のタメ攻撃や三成の時間差で追加発生する攻撃判定等、『3』独自の仕様を再現しようと頑張った跡は見て取れる。 それだけにこのお粗末なゲームシステムが残念でならない。 収集要素は一応ある。 しかし、それも使いまわしが多い。一応徳川家康(青年)と石田三成のお楽しみ武器と防具は新規の為、『宴』で使用したいという声があったが、結果的には実現しなかった。 総評 前述の通り、前作の『バトルヒーローズ』は一応ストーリーは悪くなく、システム面も一作目という事もありファンからはそこそこ大目に見られ、続編では問題を解決して欲しいとある程度の期待はされていたのだが、力の入れどころを間違えてしまった。 ゲームとしてもキャラクターのコンテンツとしてもひどい出来であり、一見さんも馴染みのファンもお断りなゲーム内容はまさに誰得。 発売前から問題が露呈しまくり、それを散々指摘されていたにも拘らず売り出したのだから手抜きの誹りを受けても文句は言えないだろう。 いつものノリで大量のコラボなど大々的に宣伝を行っていたものの、完全に空回りする結果となった。 発売後の状況 発売直後から値崩れの目撃情報が寄せられ、ついには発売から数週を経たずして新品1,980円という最安値更新の店が現れる。 後日、アマゾンがあっさり最安値を更新し、1,000円程度で購入可能に。店舗によっては900円ちょいという非常にリーズナブルな価格で在庫の山を作ってしまった。 こんな状況であるにも拘らず、カプコンは業績発表にて「おおむね計画通りの販売数でした」と語っていた(*3)。 余談 本作には初回特典としてセガのアーケード用TCG『戦国大戦』とのコラボにより、このゲームで実際に使用できる「EX真田幸村」のプロモーションカードが同梱していた。 キャストは本編の声優と同じ保志総一朗氏を起用しており、ポリゴンモデルは他の武将とは段違いの再現度の高さなどからカプコン側の許可を得て『戦国BASARA』から流用されていると思われる。 この特典カードは武田家の高コスト槍兵として発売前から戦国大戦プレイヤーから注目されており、実際にゲームが発売されると今度はそのカードの性能の高さが評価されることとなる。 本作の発売日翌日の頂上対決(*4)において、この手のEXカードとしては異例の即日で登場。さらにその翌日の全カード使用率ランキングにおいて、その入手難度の低さと性能面が高く評価され初登場にして19位という位置についた(*5)。 カードの性能が優秀、且つ入手が比較的容易であること、ゲームの出来が上記のような内容であったため、『戦国大戦』のプレイヤーからは「ゲームがおまけ」の作品という扱いになり、PRカードが単品で3,500円以上もする場合もあった。 ギャルゲー顔負けの大量の店舗別特典が存在したが、特典に使用されているビジュアルは既存の流用だった。 いつき役の川上とも子氏は本作発売前の2011年6月9日に卵巣癌で死去。 本作でのいつきの声はライブラリ出演であり、その為、事実上の川上氏の遺作でもある。 ファミ通クロスレビューではなんと9/8/8/8の33点(*6)という高得点を獲得し殿堂入りを果たした。
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【ゲームソフト】 初登場は戦国BASARA ただし、この時はNPC。 ステージは高松城水攻戦。 采配で炎属性で死ねー!な元就様が見られます。 使用できるようになるのは戦国BASARA2から。 このとき采配→輪刀 この後の作品は殆ど出ている。 ストーリーはないけれど戦国BASARA2英雄外伝 大武闘会100戦目で元就様vs元就様vs元就様が可能。 真っ白な元就様が見られます。 氷の面に磨きがかかって戦国BASARA3 第二衣装とお楽しみ武器がご乱心。 サンデーが足りない。日輪は余っています。 最強なのは戦国BASARAX cross 格ゲーです。 チートキャラと言われているぐらい強い。 捨て駒も活躍している。 ひどい洗脳ソングで戦国BASARA BATTLE HEROES サンデー毛利が好きなら買っとけ。 操作は別ゲーなので注意。 元就様をより綺麗に魅せるケーブル PS3用HDMIケーブル PS2用D端子ケーブル Wii用D端子ケーブル 付属のAVケーブルと比べると断然綺麗なので、買っておいて損はない。 お使いのテレビを確認の上、購入すべし。 PS版とWii版 *BASARA2と英雄外伝 Wii版:BASARA2←→英雄外伝と行き来できる。 PS2版:キャラのLv、購入成長アイテムによるドーピング、武器、防具、専用アイテム、称号、衣装其の弐を引き継げるが、行き来はできない。 *BASARA3 PS3版:画面がWiiよりやや綺麗らしい。 操作性もPS3のが良いとか。 本体が突然逝くとセーブデータも逝くPS3。 【関連商品】 ※OCW=オフィシャルコンプリートワークス <コミックス・ノベライズ> 戦国BASARA2グルーヴン・ドラゴン 第1巻 *BASARASTYLEの瀬戸内漫画 戦国BASARA2(灰原薬 著/電撃コミックス) *伊達主役のオフィシャルコミックス *3巻、4巻にそれぞれ少し。各地の現況的扱いで出番は微。 戦国BASARA3-ROAR OF DRAGON- 1 (ジャンプコミックス) 大賀 浅木 *ラフ絵が載っている。登場を期待していいかもしれない 戦国BASARA2―Cool The Gang (電撃文庫) (アニキ&筆頭メイン小説) *第弐章 5 にちょこっと※但し、敗戦 <その他関連書籍> 戦国BASARA オフィシャルコンプリートワークス *デザイン決定稿前の元就様 *采配を持ったイメージイラスト *立ち絵 戦国BASARA2 オフィシャルコンプリートワークス *全員集合絵にひっそり笑顔元就様 *アニキと酒のみ絵、兜無し姿が見られる *立ち絵 *第弐衣装、武器・防具一覧 戦国BASARA2英雄外伝(HEROES)オフィシャルコンプリートワークス *立ち絵(武将選択時の絵) *CG(衣装・武器・防具一覧) BASARA STYLE Vol.4―「戦国BASARA」シリーズファンブック *宿敵特集 *表紙のポスターつき *元就様×アニキ×コバPの中の人対談 *Groove n Dragon 瀬戸内の両雄 (単行本第壱巻に収録) 戦国BASARAバトルヒーローズ オフィシャルコンプリートワークス *アニキと2ショット絵 *ローディング画面 No.19(命令元就様) No.53(采配装備) No.111(2OCW 酒飲み絵単品Ver) *CG衣装1~4、武器・防具一覧 TVアニメ戦国BASARA 公式ガイドブック(ニュータイプ編集部) *瀬戸内&慶次の書き下ろしポスター付き *キャラクター紹介では立ち絵、表情集、キャラデザ指南役のコメント付き *瀬戸内二人の見開き(アニメージュ付録のポスター) 戦国BASARA 武将巡礼 Vol.5 毛利元就(JTBパブリッシング) *元就様巡礼用の旅行ガイドブック *史実元就様年表や元就様にちなんだ飲食店やみやげ物紹介 *戦国BASARA2の5つの合戦場跡紹介 <DVD> アニメ戦国BASARA *DVD7巻(長曾我部と共にメイン登場) *DVD1巻、6巻(ただし、数秒) *DVD1~7巻 特典映像「ミニ戦国BASARA 長曾我部君と毛利君」 ・キャラが二頭身にデフォルメされている ・一話あたり5~7分ほど ・本編とはまた別のギャグストーリー <CD> ドラマCD *DJCD TVアニメ「戦国BASARA弐」【金剛】第2巻 ・自動ドア、地デジネタ収録 *戦国BASARA2~邂逅!瀬戸内の戦い!~ ・ゲーム設定をベースとした話 ・冒頭、中盤、ラストバトルに元就様が出演されている *TVアニメ戦国BASARA 1巻「風雲急!西国の群雄たち」 ・TV放映時に収まりきらなかったエピソード ・全三話構成で一話あたり35分程度、元就様メインは二話、サブで三話にも登場される ・戦国BASARA弐にも繋がる内容
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2014年4月現在 【 加藤靖久 】 立花宗茂 役 プロフィール 誕生日:1976年10月28日 血液型:A型 身長:180cm 体重:kg 所属:Office ENDLESS ブログ:加藤靖久 PISS! PISS!! PISS!!! ツイッター:@piss1028 出演作品 舞台「戦国BASARA3」瀬戸内響嵐 舞台「戦国BASARA」武将祭2013
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2014年4月現在 【 佐久間雄生 】 アンサンブル プロフィール 誕生日:1987年 10月27日 血液型:A型 身長:cm 体重:kg 所属:M Sカンパニー ブログ:佐久間雄生さんのブログ ツイッター:@YOUSAYSAY 出演作品 舞台「戦国BASARA3」瀬戸内響嵐 舞台「戦国BASARA3」宴弐
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2014年4月現在 【 浅倉祐太 】 大友宗麟 役 プロフィール 誕生日:1987年8月16日 血液型:A型 身長:cm 体重:kg 所属:ALIGHT ブログ:浅倉 祐太オフィシャルブログ【おひさしぶりーふ!!僕はボクサーパンツ!!!】 ツイッター:@chibi3150 出演作品 舞台「戦国BASARA3」瀬戸内響嵐 舞台「戦国BASARA」武将祭2013
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『オープニング?』 第一章 『旅立ちの日?』……(対 前田利家&まつ) 第二章 『先勝の日?』……(対 ) 第三章 『赤口の日?』……(対 ) 第四章 『友引の日?』……(対 ) 第五章 『??』……(対 ) 第六章 『なつかしき日々?』……(対 豊臣秀吉) 『エンディング?』
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ナレーション 上杉軍を滅ぼすために策を練り、 各地の軍勢を裏で操っていたのは、 豊臣軍の軍師・竹中半兵衛であった。 この卑怯な行為に怒りを覚えた謙信は、 全てに決着をつけるため、 竹中半兵衛の拠点である稲葉山城へと 兵を進めたのであった。 かすが「貴様だけは…絶対に許さない!」 開始 かすが「許すものか…貴様だけは、絶対に…!」 一夜城出現 半兵衛 「さすがだよ、軍神殿 本願寺 北条 明智…皆討たれるとはね」 かすが 「竹中半兵衛、なぜだ! なぜこんな真似を…!」 半兵衛 「すべては豊臣のためだよ 秀吉にとって、軍神は邪魔なんだ」 戦闘中 半兵衛 「乱世が終われば、忍は捨てられる運命だ」 かすが 「そ、それは…! でも…! あの方の側にいられるなら、それでいいんだ!」 半兵衛 「教えてくれ…君はなぜ、死にに行く?」 かすが 「わ、私は……」 半兵衛 「君は、死にたいのだろう? 軍神のために死ぬのが望みだ、違うかい?」 かすが 「私は貴様を倒す! 例え死のうとも…!」 半兵衛 「それが君と僕の差だ 僕は死なない…秀吉のためにね」 かすが 「秀吉の……ために?」 半兵衛 「軍神にとって、君はただの忍でしかない それ以上でも、それ以下でもないよ」 謙信 「おまえのてんめいも ここでつきる たけなかはんべえ、ちにおちるがよい!」 上杉軍武将 「恐るべし、竹中半兵衛…! 全てを手玉に取り、意のままに操っていたとは!」 本陣直前 半兵衛 「もう一度聞こう、君は死にたいのかい? 答えは後で聞くよ…直接、君の口からね」 かすが 「謙信様…私はあなた様をお守りしたい… あなた様の天下を、この目で見届けたい…」 VS半兵衛 対峙ムービー (対峙する二人) 半兵衛 「答えは出たかな? それが君の答えか…いいだろう 死にたい者と向き合う気はない、お互い守るべきもののため…命をかけよう …君の負けだ」 (半兵衛、関節剣を構える) 戦闘中 かすが 「私は生きる! 生きて、あの方を守る!! 貴様を倒し…生きて帰るんだ!!」 「本気で来るがいい! だが私は死なない! 生きてみせる!!」 半兵衛 「もちろんだ、僕も死ぬわけにはいかない」 半兵衛 「誰かを守って死ぬ…完璧な美談だが… そんなもの、僕は認めない」 かすが 「もはや、死ぬ理由はなくなった! あるのは、生きる理由だけだ!!」 半兵衛 「君と僕には戦う理由がある、それで十分だ」 半兵衛 「怒りにまかせて暴れてみるかい? 勝機が見えるかもしれないよ」 かすが 「軍神殿、あなたを甘く見過ぎていたかもしれない」 撃破後ムービー (跪く半兵衛) 半兵衛「やはり、強いね…生きる意志という、ものは…ごふっ…」 かすが「お前には、礼を言う…」